もしかしてこれ虫食い?!どうしよう💦

ブルコ先生のシミケア相談室

もしかして虫食い?

「よし、今年はあのニットを着よう!」
久しぶりにクローゼットから取り出した、お気に入りのウールのセーター。
そっと袖を通そうとした、そのとき…

「あれ?なにこれ…穴?えっ、虫食い⁉️」

あんなに大切にしまったはずの服に、小さな穴がポツンと。
悲しさとショックで、一瞬固まってしまいますよね。


…と、こんな経験、実はとっても多いんです。
でも、虫食いは防げるんです。
今回はそんな「虫食いトラブル」を避けるためのポイントと、
もし被害にあってしまったときの対処法を、わかりやすくお伝えします🧺✨

🐛 虫食いの正体とは?

虫食いの原因の多くは「ヒメマルカツオブシムシ」や「イガ」といった衣類害虫。
とくにウール・カシミヤ・シルクなど天然繊維の洋服は大好物!

しかも、洋服が汚れたまましまわれていると、
皮脂や食べこぼしの成分がエサになってしまい、
虫たちにとっては「ごちそう」になってしまうんです…!


🧼 虫食いに合わないためには?

虫食い対策のポイントはこの3つ!

✅1. しまう前にしっかり洗う(クリーニングがおすすめ)

見た目にはキレイでも、汗や皮脂汚れはしっかり付着しています。

おすすめは
プロのクリーニングでしっかり落とし、虫を寄せつけない状態にしておくことが大切です!

汚れによっては、追加のオプションや水洗いなどをおすすめされることもあります。

クリーニングに出さない場合は、おうちできちんとメンテナンスしてください。そのまましまっておくと、やはり虫の餌食になってしまいますよ。

✅2. 防虫剤は正しく使う

引き出しや衣装ケースにすき間があると効果ダウン

畳んで衣装ケースにしまう時は、一番上に防虫剤を置きましょう。市販のものは、ガス化して効果を発揮するので、ガスが上から下へいかないと、意味がありません。そして空気が通らないよう密閉することも忘れずに。

クローゼットの中にも、クローゼット用の防虫剤がありますね。また1点1点お洋服にかけるタイプのカバーもあります。

それぞれにあったものを、チョイスして虫食いからまもってください。また市販のものは、半年用や1年用と期間があります。この期間の間は安心ですが、期間が過ぎてしまっていて虫に食われてた!なんて事も聞きますので、必ずいつ防虫剤をいれたのかなど、日にちを書きましょう。そして、期間が過ぎたら、新しいものに交換しましょう。

防虫加工と言って、お洋服に直接加工するタイプのものをあります。お値段は1点1点に追加でかかりますが、安全性も高いピレスロイド系で、他の防虫剤との併用でも変色の心配もなく安心です。

また臭いもほとんどなく、加工すれば効果の持続性が高く、次回洗濯するまでは十分に持続するんです。ですので、絶対に虫に食われたくないものや、次いつ着るかわからないものなんかは、防虫加工がおすすめです。(やまとうクリーニング仕様の防虫加工剤です)

✅3. ときどき風を通す

長期間しまいっぱなしにせず、時々扉を開けて風を通すだけでも◎
虫は湿気も大好き。もちろんカビにも・・・。通気は予防に効果的です!


🧵「すでに虫食いができちゃった!」そのときは?

慌てずに、まずは穴の大きさを確認。
小さな虫食いなら、リペア(お直し)で目立たなくできるケースもあります!

ただし、プロのお仕事なので、高額になります。見積もりは550円で承ります。

例 当店でお願いしているスーツなどのカケツギ  1センチあたり1万円〜

当店でも、目立ちますが、ニット製品の簡単な糸での補修のご相談を受け付けていますので、お気軽にご相談くださいね♪


👚虫食いゼロの衣替えを目指して

虫食いは、ちょっとした対策で防げるトラブル。
大切なお洋服を長く気持ちよく着るためにも、
「しまう前のお手入れ」がとっても大事です✨

次の衣替えシーズンには、ぜひクリーニングをご利用くださいね🌸
やまとうクリーニングでもプロの目と手で、しっかりサポートいたします!

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