ブルコ先生!毛布って洗えるのか教えて

ブルコ先生のシミケア相談室

ブルコ先生、毛布って洗えるの?

こんにちは。ブルコ先生です🐶
寒い季節に大活躍する毛布。
「これ、家で洗っていいの?」「コインランドリーでも大丈夫?」
そんな質問、実はとっても多いんです。

ブルコ先生
ブルコ先生

結論から言うと——
👉 毛布は素材によって、洗えるもの・注意が必要なものがあります。

今日は、

  • お家で洗う方法

  • 素材別(アクリル・綿・ウール・シルク)の注意点

  • コインランドリーでおすすめの素材

をまとめてお話ししますね。


まずは洗う前に必ずチェック!

ブルコ先生からの最初の宿題📘

洗濯表示、見てますか?

  • 水洗いOKか

  • 手洗い表示か

  • ドライクリーニングのみか

ここを見ずに洗うのは、テスト前に勉強せず突っ込むのと同じです(笑)

フレブル太郎
フレブル太郎

そうなんだね。なんでも適当に洗えるのかと思ったぞ

 


素材別に見ていこう!

① アクリル毛布(ポリエステル系もここ)

✔ 比較的洗いやすい
✔ お家洗い・コインランドリーOKなものが多い

お家で洗うレシピ

  • 洗濯ネットに入れる→100均に、毛布も入るサイズがあるから見てみてね

  • 洗濯機は「弱水流」「毛布コース」→偏りがでないように、中に入れてね。偏っていると、脱水のときに、止まってしまったり、ガタガタと大きな音が出たりするよ。

  • 中性洗剤を使用→色柄、毛、シルクなどのデリケート衣類の洗濯に適している洗剤なので、安心して使用できます。

  • 脱水は短め

ブルコ先生
ブルコ先生

👉 柔軟剤を入れすぎると、逆にベタつくので注意。

液体の中性洗剤を使うなら、基本的に柔軟剤は不要です。
条件がそろえば、柔軟剤なしでも十分ふんわりします。


なぜ液体中性洗剤だけでフワッとするの?

液体の中性洗剤には、

  • 繊維を傷めにくい洗浄成分

  • 静電気を起こしにくい処方

  • 繊維のすべりを良くする成分

が最初からバランスよく入っています。

特に

  • 毛布

  • ウール混

  • アクリル系

こういった素材は、柔軟剤を足すと逆に重くなる・ベタつくことも多いです。

だから
👉「中性洗剤だけ+正しい洗い方・乾かし方」
これで、ちゃんとフワッとします。


柔軟剤を入れるリスク(毛布の場合)

  • 繊維表面をコーティングしてしまうので、吸湿性・保温性が落ちる

  • 肌トラブルの原因になることも

特に
✔ 肌に直接触れる毛布
✔ 汗を吸った毛布

は、柔軟剤なしの方が結果がいいことが多いです。

ただし、柔軟剤のにおいが好きっていう方や、手触りをよくしたいって方は、少量ならいれても大丈夫ですよ。


フワッと仕上げる一番のコツは?

実は洗剤よりも👇

✅ 脱水しすぎない

→ 繊維が寝ない

✅ 乾燥時に空気を含ませる

→ 途中で軽く振る・ほぐす

✅ 風を通す

→ 自然乾燥+仕上げに5分ほど乾燥機で短時間乾燥が◎

フレブル太郎
フレブル太郎

なるほど、ちょっと工夫すると、柔軟剤いれなくてもふわふわになるんだね。


  綿毛布

✔ 綿毛布は、秋や春に使用するので、汗もよく吸ってますよ。

お家で洗う場合

  • たっぷりの水で

  • 押し洗い or 毛布コース

  • 乾燥機は基本NG(縮みやすい)→9割くらい乾いたら、乾燥機で5分くらい乾燥すると、やわらかな手触りになるよ。

干すときは、
👉 M字干し or 風通しの良い日陰干し

干し方一つで、乾き方が違うんだよ。


③ ウール100%毛布

⚠ 要注意素材 ⚠
✔ 保温性は最高
✖ 水洗いで縮み・フェルト化の危険あり

基本はお家洗いNG

どうしても洗うなら…

  • 手洗い

  • 水(30℃以下)

  • 押すだけ、もまない

  • 脱水だけ、洗濯機の脱水を使い、短めで切り上げる。

コインランドリーは?
❌ 基本NG
回した瞬間に「別物」になることも…。

👉 クリーニング推奨素材です。気をつける素材なので、クリーニングにお任せしたほうが、トータル簡単かと思いますよ。


④ シルク100%毛布

🚫 お家洗いNG
🚫 コインランドリーNG

シルクは、

  • 水に弱い

  • 摩擦に弱い

  • 温度変化にも弱い

つまり…
👉 プロでも緊張する素材です。

迷わず、信頼できるクリーニング店へ。

コインランドリーで洗えるかな

毛布は、お家の洗濯機で洗えないサイズもありますね。

洗濯機が7キロタイプなどは、2重の毛布1枚づつくらいなら入りますが、小さいキロタイプだときびしいですね。

そんな時は、コインランドリーも一つかもしれません。

毛布がたくさんあるなら、なおさら1度で済むかもしれません。お家では入る枚数が1枚か薄いもので2枚くらいが限界だと思います。

時間のある方やクリーニングに出さずに、自分で安く洗いたい方はおすすめです。


迷ったら、無理しないでね

毛布は大きくて、失敗するとダメージも大きい。
「これ、家で洗って大丈夫かな…」
そう思ったら、その直感はだいたい当たってます。

特に

  • 高価な毛布

  • 思い出の毛布

  • 肌に直接触れる毛布

こういうものほど、プロに任せるのが安心です。


ブルコ先生のまとめ🐶

  • アクリル・綿毛布 → 工夫すれば家洗いOK

  • ウール・シルク → 無理せずクリーニング

毛布も、人と同じ。
素材に合ったお手入れで、長く気持ちよく使いましょう✨

「これはどう?」という毛布があれば、
お気軽にお近くのクリーニング店に聞いてくださいね。

 

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